こんにちは。
松戸二十世紀が丘校の田渕です。
先週の土曜日、市川一中の体育祭の応援に行ってきました。
天気も良く、保護者の皆さんもたくさん駆けつけてとてもにぎわっていました。
ローハイド
午前中しか時間がとれなかったので、あまり長い時間居られませんでしたが、
3年生の競技「ローハイド」なるものを見学させてもらいました。
ローハイドは騎馬戦の様に騎馬を組み、長い紐の先に何かおもりのようなもの(遠くてよく見えませんでした)が付いたものを上に乗っている騎手がカウボーイの様に頭上でくるくるおもりを回し、勢いをつけて目標の一斗缶を倒すという競技でした。それをリレー形式でどんどんつないでいくというものです。
これがクラス対抗ということもあり、とても盛り上がっていましたが、騎馬戦の代わりになるもののようです。
以外に危険⁉むかで競争
私も小中高と体育祭では騎馬戦・棒倒し・組体操など今では危険といわれているものをたくさんやってきましたが当時はあまりそういった認識はなくやってきました。
今の時代は危険なものはしっかり排除してくれています。棒倒しとかが見れないのは少し寂しいですが安全には変えられません。
しかし全く危険と感じていなかったむかで競争ですがいまでも年間300人ほどのけが人が出ているようです。意外ですよね。またこういった競技もなくなっていくのかもしれませんね。
学校行事は普段見れない塾生の様子が見れるので楽しいですね。そして活躍も見れて大満足でした。
塾生の皆さん、保護者様お疲れ様でした。
ＩＴＴＯ個別指導学院松戸二十世紀が丘校
田渕